チーズは見つかった?

ライトノベルを中心に本の読書感想文を書いています。レビューはほとんどせず、自分の思ったことを素直に書いていきます。

 

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『人類は衰退しました3』危険度急上昇 

わたしたち人類、すなわち旧人類がゆるやかな衰退を迎えて、はや数世紀が経ちます。今や、この地球は"妖精さん"の時代となっています。この妖精さんと人間との間の問題を解決していくのが、国際公務員の"調停官"のお仕事です。のちの時代の生命体のために、ただいま絶賛衰退中の人類のすべての記録を残すことになりました。このヒト・モニュメント計画の影響で、驚くべきことに電気が通ることになったクスノキの里では、"夏の電気まつり"が開催されることになりました。一方、この影響で妖精さんは里帰り?妖精さんがいなくなります?微妙なお別れののち、わたしたちはヒト・モニュメント計画のため、都市遺跡の調査に向かったのですが……。

1・2巻では幸せな終わり方にはもう飽きたでしょ?という田中ロミオ氏のこだわりがありました。本巻の終わり方はどうなるのかなと気にしながら読み進めていきました。話が進むにつれて危険度がどんどん急上昇していくのは2巻目と似ています。それでも飽きずに読めるのは、2巻目と違い本巻ではアクションが多めだったからでしょう。それと探検特有の期待と恐怖がよいスパイスになっていました。

助手さんの心の声を「わたし」が聞く能力は普通ではありません。そんなことまでわかるのとつっこみたくなります。

アクション担当の2人がぶっ飛んでいて注目してしまいます。なかなかに憎めないお二人です。お話のまとまり方もほっとできる内容で好感がもてました。

1・2巻目より3巻目の方が好きです。協力しながら話が進んでいくという展開が好きです。これはオススメしたいと思います。
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