チーズは見つかった?

ライトノベルを中心に本の読書感想文を書いています。レビューはほとんどせず、自分の思ったことを素直に書いていきます。

 

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坂の上の雲(三) 

真之は海軍少佐に進んだ。かれは海軍戦術の研究に熱中していた。しかし、日本人の書いた本がなかったため外国の本を読んだり、陸軍兵書を読んだりした。そのなかでもマカロフの「戦術論」はひとに読むようにいった。日本のものも読んだ。また、馬術や弓術のような武芸書まであさって読んだ。原理を抽出すると軍理に応用できるという考えだった。

子規の最期のあたりは読んでいて苦しかった。それでも生き続けようとする姿はまぶしかった。

真之と好古が日露戦争へ向かっていき、やがて戦う話が書かれていた。日本側の戦争回避は実に難しかった。ロシアは現実的にやってくるという中で日本の選択肢は驚くほど少なかった。日本の焦りが伝わってくるようだった。

結局は開戦となるのだが、はじめから苛烈な戦いを繰り広げるところに圧倒されて、じっくりと読んでしまった。マカロフの勇猛さには感心するばかりだった。

日露戦争の開戦の理由が書いてあるので、ためになった。
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