チーズは見つかった?

ライトノベルを中心に本の読書感想文を書いています。レビューはほとんどせず、自分の思ったことを素直に書いていきます。

 

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とある魔術の禁書目録3 

あらすじ

2千円を吸い込まれて、反応しなくなった自動販売機を前に上条は立ち尽くしていた。そんな上条に後ろから声をかけたのが御坂美琴だ。なんでも2千円分を取り返してくれるということで頼んだら、犯罪を犯してくれた。それで大量のジュースを持つことになったわけだ。二人で会話していると新たに会話に加わってくる人がいた。御坂美琴にそっくりそのままの人だ。妹らしい。頭にゴーグルをつけているのでそれで辛うじて判別できる。3人で話すことになったのだが、御坂美琴はだまったままだ。やがて御坂美琴は御坂妹をつれていってしまった。御坂妹とは別の時にも会った。捨て猫に餌をやろうとしてうまくいかないらしい。上条を見つけると、捨て猫を飼うように説得してくる。説得に負けた上条が本屋で買い物をして出てくると御坂妹がいなくなっていた。辺りをよく見てみると靴が片方落ちていた。

感想

改めて気づいたのですが、御坂美琴は高校生ではなくて中学生なのですよね。本を読む前は、高校生と勘違いしていました。上条とタメ口の関係となると同学年なのかな、と思ってしまうわけです。それにしても中学でお姉様と呼ばれているとは……すごいとしか言いようがないな。現実ではなさそうだけどな。

御坂美琴と上条との会話から御坂美琴は上条の強さを認めているようだ。記憶を失う前の上条は自分のことを弱いと思っていたようだが。記憶を失った上条はなおさら自信を持っていない。上条は記憶を失う前の上条が悪いやつだったのではと思い悲しんだり、別のときには、いいやつだったのではと思い喜んだりしている。記憶を失うと、こんなことが気になってくるのだ。やはり失ったものは大きい。

御坂美琴には妹がいて捨て猫をやたらと愛でていた。妹は猫が好きなのだろうか?捨て犬や捨てねずみを見つけたらどうするつもりだったのだろうか?やっぱり拾いそうな気がする

主人公と御坂美琴が対峙する場面があって、そこでの会話が熱かった。ほとんど覚えていないが。

一方通行が強すぎて怖い。最強と言われるだけはある。

単価18万の大量のクローンにどの程度価値があるのか?と問われると悩みそうになる。キノの旅では、事故等で体の一部を失ってしまった場合、あらかじめ用意しておいたクローンから腕や内蔵等を移植するという話があった。クローンの存在理由はオリジナルのパーツの代用品である。スターウォーズではクローンの軍団を戦場で戦わせるというようなこともした。時に人は残酷になる。しかし、本巻を読んでクローンの命は大切なのかもしれないと思うようになった。クローンは人だ。そんな簡単に命を奪っていいものじゃない。殺されるために生まれてきたなんて事実はぶち壊すに限る。上条はその点を感覚的に分かっている。だから上条の行動を全力で応援した。
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