チーズは見つかった?

ライトノベルを中心に本の読書感想文を書いています。レビューはほとんどせず、自分の思ったことを素直に書いていきます。

 

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アクセル・ワールド 11 ※ネタばれ含む 

あらすじ

災禍の鎧を完全に解除した《シルバー・クロウ》は《七王会議》で、本当に解除できたのかどうか確認されることになった。検査官の名は《アルゴン・アレイ》。アルゴン・アレイがシルバー・クロウの前に来て、アビリティを使ってシルバー・クロウを見始めた。そのときシルバー・クロウは、以前アルゴン・アレイの声の記憶があることに気づく。その記憶は、こう告げていた。アルゴン・アレイは《加速研究会》の中核メンバーだ。

《七王会議》の議題はもうひとつあった。《東京ミッドタウン・タワー》に《大天使メタトロン》が出現したことである。他のいくつかの情報から判断するとミッドタウン・タワーの上層には感染強化外装、《ISSキット》の本体があることが推測された。しかし、メタトロンの周囲二百メートルに接近するとメタトロンから発せられるレーザーによって、一瞬で蒸発させられてしまう。この問題を打開する方法がひとつだけあった。それは、シルバー・クロウが伝説のアビリティ、《理論鏡面》を習得することだった。

感想

ネガ・ネビュラスの一同がニコとパドさんを招いてカレーをご馳走することになった。ニコが出てくると途端に場が元気になるな。ネガ・ネビュラスには元気っ子はいないから、ニコが登場すると私まで元気になったような気持ちになる。おっと、もちろんパドさんも超クールなところがニコと対照的で魅力的だ。言葉が短いのはカッコつけているんだろうな。灼眼のシャナでは4文字しか話さないキャラがいたが、それと少し似ているなあ。パドさんは基本2文字で、必要なときには長くも話せる。2文字に思いを全て注ぎ込むなんてなかなかできるものじゃない。やるなパドさん。それにしても黒雪姫がカレーを作れたことに驚きを隠せない。チユリの見事なフォローがあった、と読めるがどんなフォローをしたんだ?

ハルユキは理論鏡面の習得に詰まっている様子。ニコ・黒雪姫・楓子・謡が影から表から応援してくれるのを見て、全員がひとつのことに向かっていくのはいいものだなあ。ハルユキ、うまくいってくれ。と念じてしまった。

ニコがお泊りしていったり、謡の家に招待されて、しかも二人きりの状態になったりとハルユキ、おぬし天国にいるんじゃないかと思わざるを得ない部分もあった。

謡の《親》はリアルで既に亡くなっていた。謡はすぐそばで失った命を目の当たりにし、声が出なくなってしまった。謡の声が戻るときは来るのだろうか?謡のアバターの赤色には《親》の意思が込められているのかもしれないと思うと、それを背負っていく謡にはもっと幸せになってほしいと願いたくなる。

《ウルフラム・サーベラス》とシルバー・クロウとの戦いは強烈だった。サーベラスのアビリティは物理攻撃に無敵になるものでシルバー・クロウの攻撃が全く通用しなかった。反則的であるが、観戦した別のアバターから、シルバー・クロウが登場したときも同じような衝撃を受けたといわれ、気持ちを引き締めるところが熱くてかっこ良かった。再戦を挑んだシルバー・クロウは打撃技でない攻撃方法でサーベラスを追い詰めた。このやり方は思いつかなかった。シルバー・クロウの機転のよさに感心してしまった。HPゲージが残り1割を切ったところでサーベラスに異変が起こり、話は終わる。これはワクワクせざるを得ない。また、理論鏡面の習得はどうなっていくのか。続きにとても期待している。
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