チーズは見つかった?

ライトノベルを中心に本の読書感想文を書いています。レビューはほとんどせず、自分の思ったことを素直に書いていきます。

 

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【ネタバレ注意】勇者リンの伝説 Lv.5 

「……俺、退学になるかもしれねえ……」

昨日の学年末試験で赤点を取ってしまったカイに見習い魔女イオから思いがけない言葉が告げられる。過去に飛べる魔法があると。

カイの赤点回避の時間旅行が今はじまる!

感想

冴えわたるツッコミとはどういうものなのか? それをカイは教えてくれる。ボケに対してただツッコミを入れるのではなく、ボケとツッコミが織りなすハーモニーをいかにうまく奏でるか、それが冴えわたるツッコミを作っていくのだ。

ボケで笑う。そしてツッコミでさらに笑う。これが1冊の中に幾度となく散りばめられている。むしろぼぼすべてと言ってもいい。リンのボケはふわふわしていて…… 唯我独尊状態で理解しちゃだめだ! ニーナのボケは女王様って感じで…… 超Sお嬢様で理解しちゃだめだ! ジルのボケは筋肉系neeeetって感じで…… 露出狂で理解しちゃだめだ! 彼らに対して全力でツッコミを入れるカイは唯一の常識人って感じがしてたんだけど…… みんなに毒されてしまってもうだめだ!

もはや残された聖地はクロトだけだった。しかしクロトもおかしかった。

そして読者である私も毒されていった…… いや、自覚がなかっただけで自分にも隠されていたこの喜びを開放する時が今来たのだ。作者には感謝しなければ。いえ、すみません。本当は最初から笑いが止まらなかったです。

しかし、訪れる物語の終わり。みんな、待ってくれ。私を置いて行かないでくれ。みんなのことは忘れないよ。ついに完結! 今までありがとう。

仲間の絆を再び結んでいくところは笑えたしちょっと泣きそうになったよ。しかしカイ、もみもみしすぎだろ? 交代してくれ!

このシリーズにはハッピーエンドが良く似合う。久しぶりにツボに入った物語でした。
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