チーズは見つかった?

ライトノベルを中心に本の読書感想文を書いています。レビューはほとんどせず、自分の思ったことを素直に書いていきます。

 

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スレイヤーズ2アトラスの魔道士(新装版) 

スライヤーズ新装版2巻

あらすじ

アトラス・シティでは、魔道士協会の評議長ハルシフォムが失踪して以来、副評議長のタリムとデイミアが抗争を繰り広げている。リナとガウリイはひとまずタリムの話を聞きに行ったがあまり気乗りしなかった。しかし、この抗争に魔族が関わっていることを知ったリナとガウリイはスカウトされたタリムの陣営に入った。そしてデイミアからの刺客が来て戦っているときに魔族のセイグラムを見つけた。追いかけてデイミアの屋敷に入りそこに囚われていたハルシフォムを救出した。その翌日、デイミアとタリムが襲われたことに気付く。さらにロッドと戦い、勝ったリナとガウリイは首謀者がハルシフォムではないかと疑う。2人はハルシフォム亭に忍び込み、その最奥で出会ったタリムにハルシフォムは不死の研究をしており魔族と契約したことを聞いた。その直後にセイグラムと不死身のハルシフォムが襲ってきた。契約の石を壊せばハルシフォムは不死身でなくなる。しかし探すが見つからない。戦闘中に閃いたリナはハルシフォムの仮面を壊した。これこそが契約の石だったのだ。その後ハルシフォムを倒しセイグラムを追い出した。息つく暇なくリナは背後から攻撃を受ける。ハルシフォムがまだ生きていた。魔族のギオを食ったために普通の人間よりもはるかに高い耐久力を備えていたのだ。しかしハルシフォム亭に住むルビアがハルシフォムを光の剣で貫き倒した。

感想

ミステリーの要素が多い。そういう点でコナンと少しだけ似ているかも?

裏に魔族が関わっていることを知ったリナが急にやる気になったのを見て、私が見知らぬおもしろそうなゲームを見つけたときの気分に少し似ていると思った。なんか使命感に駆られるんだよね。そしてちょっぴり悦に浸るのだ。

はじめにリナがタリムの話を聞くときにタリムがハルシフォムについて本当のことを語っていれば、続く展開は変わっていただろう。タリムは協会の体裁を気にして話さなかった。リナは有名なはずの自分にあまり関心を示さないタリムに多くを聞かなかった。すれ違いである。

ランツのように逃げるか、リナのように立ち向かうか。自分のできることが把握できていないと誤った判断をすることになる。自分のできることは何か? これを考えていきたい。

次から次へと思いがけない展開で、続きが気になる話だった。戦闘シーンはガウリイ対ロッド戦は剣で戦い、対ハルシフォム戦では主に魔法で戦っており、剣と魔法が程よくブレンドされていて楽しく読み進めることができた。タリム、デイミア、ハルシフォムのいずれもどこか愛嬌のある人たちで結構好きだ。終わり方もミステリーらしい感じがした。ミステリー好きなら気に入るかもしれない。ところで以前アニメも少しは見たと思うのだがランツ? 誰? な状態だった (笑

過去に不死の研究をしていた国が、どのくらい乱れていたか説明した言葉。

これでもかっ 、これでもかっ !えいえいっ !

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